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Vol.70 ブロンズケース 

こんにちは、ビッグムーン京都の坪井です⌚

 

昨日、ある海外のロックスターといいますかミュージシャンの方が

SNSに30年前のジャパンツアーについてのエピソードを投稿していたので、

私はその公演を当時観て感激したことをメッセージの最後にOct   17   1992の

日付(公演日)を入れてコメントしました。

 

みなさんご存じのように有名人の投稿にコメントしたところで何のリアクションも

ないのが普通と思っていたので特に気にもかけていなかったのですが…。

 

なんと!朝起きると私の送ったメッセージにロックスターが返信をくれていたのです😲

 

「Me  too!」と笑

 

数多くのコメントが寄せられている中、わずか数人に返信が…。

日本公演についての投稿だったからかな~…なんて思いながら

朝からテンションが上がってしまいました☺

 

 

本日もご来店いただきましたお客様、ありがとうございます⌚

 

ステンレススチールのケースが主流の腕時計ですが、近年ではブロンズ(銅)ケース素材の

モデルが各ブランドより発表されています。

ブロンズ素材の魅力は「自ら手入れをしながら経年変化を楽しめること」です。

 

写真はベル&ロスのダイバーズウォッチ、BR03-92です。

もともとブロンズは錆びにくい性質を持っており、古来より船具や潜水用具に

用いられていた素材とのこと。

ダイバーズウォッチとの関係も納得です☺

 

こちらはパネライのサブマーシブル ブロンゾ 47mm
PAM00968

ブロンズケースに革ベルトも似合いますね!

 

チューダーにもブロンズモデルがありますよ ♪
ヘリテージ ブラックベイ ブロンズ
79250BA

よく見ると各ブランド、モデルによってブロンズの色味が違って見えますね。

そしてこれから更にどのように変化をしていくのか興味があります☺

 

ブロンズケースとダイバーズウォッチの関係性に目が行きがちですが、

モータースポーツのイメージが強いタグホイヤーのオータヴィアにも

ブロンズモデルがあります。

※こちらは写真がありません…。すみません😢

 

同じモデルであってもそれぞれのユーザーがどのように扱うのかによって、

独特の経年変化が楽しめるブロンズウォッチは将来自分だけの特別な1本に

なるかもしれませんね☺

それではまた~👋

 

ビッグムーン京都ではロレックス、オメガ、パネライ、グランドセイコー、IWC、

タグ・ホイヤー、ブライトリング、チューダーなど他にも多数のブランド時計をお取り扱いしております。

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