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スーツに似合う時計 IWC編

ビッグムーン京都の坪井です  ♪

 

こちらは、これからIWCの時計購入を考えられている方向けのコラムになります  ⌚

時計選びのお手伝いが少しでもできれば…そのような感じになっています☺

 

スーツの袖口から少し見えるだけで抜群の存在感を放つIWCの腕時計。

今回は、現在6つのラインナップにより構成されているIWCのモデルの中から

「スーツに似合う時計」をテーマにポルトギーゼとポートフィノの2つのモデルをご紹介させていただきます。

 

…とその前に。ここからですね☺

 

 

 IWCってどんなブランド?

International  watch  company  インターナショナル・ウォッチ・カンパニー(IWC)は、アメリカ人技師のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが時計職人のハインリヒ・モーザーと協力し、1868年にドイツ国境に近い国内北部のシャフハウゼンで創業したスイスの時計ブランドで現在はリシュモングループに属しています。

創業当初より、スイスの伝統的技術とアメリカのオートメーション化による製造技術を合わせ、効率的かつ品質の高い時計づくりを行なってきました。伝統を守りながら卓越した技術力をもって時計の製造を行なう姿勢から「質実剛健」と評されてきたブランドです。

19世紀に整ったライン川の水流を利用した水力発電を工房の駆動力と生産性向上に活かすことができたのはシャフハウゼンという立地であったことが影響しており、また分業制を一早く取り入れたという点もIWCの時計づくりには欠かせない特徴です。

懐中時計から腕時計へと主流が変わると1915年より腕時計事業に参入、クロノメーター規格への参加はしませんでしたが、クロノメーター規格に匹敵する独自の厳しい規格を社内で設け生産体制を築きます。

その独自の厳しい規格ですが、衝撃・摩耗・腐食・紫外線・環境の5項目において厳正なテストを行ない通過したものだけが商品化へと進み、生産された時計は最終的に10日間の検査を経て出荷されます。

使用する部品、仕上げにかかる技術などにコストをかけることで定期的なメンテナンスさえ行えば長く高い精度を維持したまま使い続けることが実現可能になったと言われているIWCの腕時計。

現在は「ポルトギーゼ」「パイロットウォッチ」「ポートフィノ」「アクアタイマー」「インジュニア」「ダ・ヴィンチ」の6つのラインナップにより構成されており、毎年一つのラインでシリーズの刷新を実施しています。毎年の刷新により消費者は飽きることなく、さらに次が気になる展開になりますよね。

洗練された存在感のあるデザイン、この緻密な設計によるデザインという点は間違いなくIWCの大きな魅力の一つです。多くの高級スイス腕時計にあるような、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたり、文字盤にギョ―シェ彫りを施すなどの手法はとらず、視認性や操作性を重視するといったドイツ的アプローチを受けている点が随所に見られ、シンプルでありながら上品かつ高級感のある佇まいは他のブランド時計には見ることのないIWCならではのものがあります。

IWCが「質実剛健」と言われるものづくりを表すものの一つに【永久修理】を掲げている点が挙げられます。通常、時計ブランドは生産が終了したモデルについてはある一定期間が過ぎると修理の受付を終了します。現在生産されていないモデルの部品製造、保管には大きなコストがかかる為ですが、IWCは1868年の創業以来、販売したモデルについては全てにおいて現在も修理を受け付けています。他で永久修理を掲げている時計ブランドはパテックフィリップ、オーデマピゲなどがあります。いずれも一流ブランドですね。この【永久修理】はアンティーク市場の確立要因の一つにもなっているようです。

 

 

 スーツに似合うIWCの時計 ①ポルトギーゼ

スーツに合う時計として最強ではなかろうかというほどスタイリッシュな腕時計、ポルトギーゼ。IWCの中でも歴史のあるモデルでその誕生は1939年、ポルトガルの商人がマリンクロノメーターに匹敵するほどの腕時計の制作を依頼したことが始まりでした。ポルトギーゼというモデル名はポルトガル人が由来になっています。

細く滑らかな曲線を描くリーフ型針とベゼルを薄型にすることでダイアルが強調された良好な視認性。そのダイアルは情報量の多さを感じさせないつくりでスッキリとした印象を受けます。

定番のポルトギーゼ クロノグラフは日付表示を持たず、12時位置に30分積算計、6時位置にスモールセコンドを配置したつくりになっており、上下対象に配置されたインダイアル、1/4秒刻みのインナーベゼルなどとにかく見やすさ重視のつくりです。また、フランス語で鉄道を意味するシェマンドフェールと呼ばれるレールウェイミニッツトラックもポルトギーゼには欠かせない特徴で、まさに鉄道の線路を想起させる分目盛りは美しいリーフ型針とともに文字盤内で際立った存在感を放っています。

ダイアルカラーはブラック、ブルー、シルバーなどカラーバリエーションが豊富。ダイアルとリーフ型針のカラーの組み合わせも非常にスタイリッシュです。

 

以下ご紹介するポルトギーゼは、クロノグラフ機能を搭載、ダイヤル12時位置に30分積算計、6時位置にスモールセコンドを配置しています。ベゼル部分が薄く、大きく見える文字盤に配された視認性の良いアラビアインデックスが特徴的。ケース経は41mmであるものの大きすぎずスッキリとした印象です。

 

インダイアルのみ同心円状の溝をつけるレコードの盤面のようなコンセントリック加工が施されています。クロノグラフのモデルではよく見られる加工です。インデックスは旧型のエンボス加工から植字へと変更、これにより視認性が向上しています。

 

いずれもDバックルを採用したモデルです。以前は尾錠型のモデルもありましたがDバックルのメリットは装着性、安定性の向上が挙げられます。

 

IW371447

ブラックの文字盤にシルバーのリーフ型針  。

 

 

IW371491

サンレイ仕上げのブルー文字盤が鮮やかです 。

 

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シルバー文字盤とブルーのリーフ型針の組み合わせは私個人的に一番好みです  ♪

 

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シルバーのダイアルにはブルーとゴールドカラーのリーフ型針を。

時分針はゴールドですが、クロノグラフ針と積算計針はブルーなんです  。

 

以上、いくつかのクロノグラフ機構を持つポルトギーゼをご紹介しましたが、その他デイト表示付きの三針モデルもあります。

 

IW510212

こちらはIWCの創業150周年を記念して1,000本限定で発売された手巻き式ムーブメントのモデルです。1930年代の初代ポルトギーゼを彷彿とさせるこのモデルはレギュラーモデルでもあまりみられないホワイトのダイアルが特徴的です。ケース経は43mm、ケース厚は約12mmとなっています。ラッカー仕上げが施された美しいホワイトのダイアルとブルースティール針、アリゲーターストラップの組み合わせが魅力的です。

ムーブメントには約8日間のパワーリザーブを備えるCal.59215を搭載しています。

 

 

IWCのポルトギーゼ、スーツに似合う時計として最強ではないでしょうか。

ビジネスシーンに活躍する時計選びの参考にぜひしていただければと思います☺

 

 

 

 

 スーツに似合うIWCの時計 ②ポートフィノ

スタイリッシュなケース、スリムなベゼル、スマートなリーフ型針などポルトギーゼと比較されることも多いポートフィノ。ですが、1939年誕生の歴史的背景のあるポルトギーゼとは異なりポートフィノの誕生は1984年。誕生から30年以上が経過しているとはいえ、ポートフィノは誕生以来シンプルでエレガンスな佇まいは変わっておらず時計愛好家からの支持も厚いモデルです。男女問わずお使いいただけ時代に左右されないデザインが魅力です。

モデル名となっているポートフィノの名前はイタリアの高級リゾート地である「ポルトフィーノ」が由来とされています。

今回、ポートフィノはこちらの2本をご紹介させていただきます。

 

IW391031

シルバーダイアルにゴールドカラーのリーフ型針とインデックスが高級感を演出、30分積算計、12時間積算計、スモールセコンドのインダイアルが配置されています。12時位置と6時位置のローマインデックス、クロノグラフのプッシュボタンの形状は独特でクラシックな印象を受けます。3時位置のデイデイト表示も実用性の高さを感じさせます。

 

IW459007

同じく12時位置と6時位置に配されたローマインデックスが特徴的でこちらはポリッシュ仕上げが施されたステンレスのケース、ホワイトシェル文字盤上のアワーインデックスに12個のダイヤモンドがセッティングされた高級感のあるモデルです。ムーンフェイズ機構も搭載しており、ケース経は37mm。男性女性問わず着用できるサイズ感とエレガンスなデザインが魅力、イタリア  サントーニ社製のストラップもとてもお洒落です。

 

 

 

IWCの無駄が無くシンプルで実用性の高いポートフィノのデザインは質実剛健と評されるIWCの代表的なコレクションの一つです。シンプルでエレガンスなデザインはスーツ姿にピッタリでビジネスシーンで大活躍すること間違いなし!またカジュアルな服装にももちろん合います  ♪ IWCの中でも比較的リーズナブルな価格帯であることも大きな魅力ですね。

 

以上、今回は人気の高いIWCの時計の中でもスーツに似合うモデルをピックアップしてみました。

「質実剛健」と評される時計づくりに対する姿勢や創業から現在に至るまでの歴史を感じることのできるIWCの時計。これから時計購入を考えられている方、とっておきの一本としていかがでしょうか☺

 

 

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