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Vol.81 ルーローブレスレット

こんにちは、ビッグムーン京都の坪井です⌚

 

最近では京都以外からもお越し下さるお客様が増え嬉しいかぎりです ♪

本日も兵庫県からお客様より事前にお電話をいただき当店にお越しくださいました。

しばらく前に正規販売店であるモデルの新品購入を検討もその時は購入までの決心がつかなかったそうです。

 

それから時が経ち、再度欲しいと思った時にはすでに生産終了。

(このようなケースは多いように感じますね💦)

そこで、現在正規販売店で手に入らない生産終了モデルをご用意できることが

中古品を取り扱うお店の魅力の一つでもあります。

 

あとは商品の状態が気になるところですよね。

商品の状態にも満足いただき、お客様も「今日はいい買い物したわ~」の一言。

お見送りするこちらもとても嬉しい気持ちになります☺

 

 

本日もご来店いただきましたお客様、ありがとうございました⌚

 

さて、今日のピックアップはブライトリングのルーローブレスレットです。

2022年2月現在、現行のブライトリング クロノマットに採用されているブレスレットです。

 

まるでブレスレットが変わるだけで時計の印象が全く変わることを教えてくれるような…。

そんな気さえします。

 

クロノマットと言えば、ナビタイマー同様パイロットユースを想定した

ブライトリングにおけるフラッグシップモデルです。

1984年に誕生したクロノマット。

このルーローブレスレットは元々初代クロノマットに採用されていたものでしたが、

2020年のモデルチェンジを機に現代の技術力をもってして復活。

※砲弾型とも呼ばれるブレスレットのコマ。実はルーローはフランス語で「筒状」を意味します。

ルーローブレスレット。なるほどですね。

 

因みにモデルチェンジ前はこのような形状のブレスレットでした。

こちらの方が馴染んでいたりも…☺

 

このモデルチェンジの違いは一目見てわかりますよね。

装着感、耐久性の向上、高級感のある仕上げと現代的にアップデートされた

ルーローブレスレットは好みが分かれそうですがインパクト十分!

42mm経ケースとの組み合わせはスーツにも合いますよね☺

すごく新鮮な形状なのに、実は初代の復刻…。この流れもカッコいいです。

それではまた👋

 

ビッグムーン京都ではロレックス、オメガ、パネライ、グランドセイコー、IWC、

タグ・ホイヤー、ブライトリング、チューダーなど他にも多数のブランド時計をお取り扱いしております。

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