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Vol.48 利き腕とは逆に…が由来

ビッグムーン京都の坪井です。

 

ご来店いただきましたお客様、ありがとうございます⌚

 

時計を左腕に着ける習慣は何が由来なのかと思ったことはありますでしょうか。

ちょっと調べてみたのですが、利き腕とは逆の腕に着けることが推奨されてきたからというものらしいです。

※左利きの方が右腕に時計を着ける習慣はあまり聞いたことはありませんでしたが…。

元々は懐中時計をよりコンパクトにしたものが腕時計に…という流れはご存じの方も多いはず。

今でこそ、耐衝撃性に優れる時計が当たり前になっていますが腕時計は出始めた当初衝撃には強くはなかったそう。

例えば机を叩いたりした時の振動だけでも中の機械に影響を及ぼしたそうです。

なので、利き腕ではない方に着けることで時計内部の機械に負担がかからずに済むというわけだったんですね。

 

そう思うと、現在の時計は耐衝撃性に非常に優れているモデルが多数あります。

ロレックスは時計の心臓部と言われるテンプを衝撃から守る耐震装置までも

近年自社開発しており性能も従来より飛躍的に向上するなど、ブラッシュアップが進んでいます。

 

今では左右どちらに着けるかは好みや雰囲気でという感じですよね。

日常の何気ない普通ですが、私も最近まで知りませんでした☺

それではまた明日☺

 

 

以下、半期決算セールの告知となります。

 

9月3日より、半期決算セールを開催しております!

対象ブランドはロレックス、チューダーの人気ブランドとなります。

※一部セール対象外のモデルがございます。ご了承ください。

期間は9月29日までとなっております。

ホームページの方でも販売中の商品を掲載しておりますので

こちらもご覧ください。

 

 

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ブライトリング、GS、タグ・ホイヤーなど多数のブランド時計を販売しております。

また、お買取りも行っておりますのでお気軽にご来店ください。

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